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2008-04-16

終わってしまいました・・・

ず~っと愛読していた滝口琳々先生の『北宋風雲伝』が
4月16日(水) 発売の「プリンセスGOLD」 5月号の
第四十話 <春天来了>で終了してしまいました・・・。

滝口琳々先生、長期に渡る連載、お疲れ様でした!!

北宋風雲伝 10 (10) (プリンセスコミックス)北宋風雲伝 10 (10) (プリンセスコミックス)
(2005/05/16)
滝口 琳々

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さて、ご存じの方も多いと思いますが、この作品、
中国の公案+武侠小説である『三侠五義』をベースにした漫画です。

北宋第4代皇帝、仁宗の御世を舞台に、
公正なる名裁判官ゆえに「包青天」と呼ばれる包拯
(まあ「大岡越前」みたいな感じでしょうか・・・)、と
彼に仕える「御猫」展昭や彼にライバル心を燃やす「錦毛鼠」白玉堂、
武術の達人のヒロイン丁月華(何てったって少女漫画ですからね!(笑))達の
活躍が描かれています。
(ちなみに私の一番のお気に入りは展昭です!)


私はマイレージで北京行きのチケットを手にして、
中国関係の本を漁っている時に読み始めて、すっかりはまってしまい、
早速『三侠五義』も図書館で借りて(買おうにも絶版だったので・・・)読みました。
考えてみると、これが私の武侠デビュー(?)だったのかも・・・。

一時はこの作品の舞台となる黄河流域の古都、
開封まで行く気になってマジでスケジュール組んだくらいです(苦笑)
結局、諸事情から長期の休みが取れなかったので、
その時は断念しましたが・・・、いつか絶対行ってやるーーー!!


正直、コミックスが出るのを待てなくて、掲載紙買うようになるなんて、
私にしては本当~~~に、久しぶりの行動でした。
中国の歴史や文化に傾斜していく大きなきっかけとなった作品の一つだけに、
終了してしまうのはやはり寂しいですね。
(勿論、作品としてちゃんと完結して良かったと、思ってはいるのですけどね・・・)

ラストの方は、ページの都合等もおありだったようで、
少々詰め込みすぎというか、急ぎ足だったのは残念でしたが、
大団円を迎え、大好きだったキャラクター達が落ち着くべき所に落ち着いて、
本当に良かったです!!

実は『北宋風雲伝』の各キャラの過去やその後・・・といった、
番外編なんかも制作されるのではないかな~と密かに期待しているのですが、
新たに次回作も中国を舞台にご準備されているようですので、
楽しみに待ちたいと思います。
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comment

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No title

開封旅行!私も行きたーい♪と数年前に飯香幻さんに熱く語っていたような気がします。
結構、具体的に話していたのですが、私の時間が取れなくて断念しました(笑)
実は開封はツアーで一度行っているのですが、その時は例のドラマを見ていなかったので、包拯は知っているけど…という程度でした。
それでも現地ガイドさんには包拯や楊家将、金庸・古龍を知っている変な日本人だと思われたようで、私が何か言うたびに運転手のおじさんに報告し、それを聞いた運ちゃんに珍しい生き物のように見られていました。
開封、包青天ツアー誰か企画してくれたらなぁ(他力本願。笑)
少林寺も比較的近くなので、なかなか楽しい旅行になると思うのですが…ね。

おぉ!

へぇ~!
日本の少女漫画で『三侠五義』があるのですね!
恥ずかしながら知りませんでした(^^;
やはり包青天とはいえ、
色黒じゃないし三日月マークもない所は
少女漫画ですね!

…記事を見ながら空心菜さんをイメージしてたら、
やはりトップバッターでコメントを!
日本の包青天ファン第一人者ですもんね(^^)
まやさんも開封ツアーまで計画してたとは!!!

>空心菜さんへ

お久しぶりで~す!
このネタ(?)はやはり私も空心菜を思い浮かべつつ書いておりました(笑)
しかし、さすが!開封はご訪問済でしたか!
でも知っている程度でそんな珍獣扱いだったのなら、
例のドラマを制覇された今はどんな扱いになるんでしょう???

>開封、包青天ツアー誰か企画してくれたらなぁ(他力本願。笑)

空心菜さんこそ、ぜひご企画下さいよ~。
北京か上海経由、開封と少林寺で5泊6日位でいかがでしょうか?

No title

>包青天とはいえ、 色黒じゃないし三日月マークもない

いえいえ、画像が小さくて分かりにくいかも知れませんが、
包拯様はバッチリ色黒、三日月マーク入りでございます。
おじさんではなく、若くて男前なのはやはり少女漫画なんですが・・・(^^;

>日本の包青天ファン第一人者ですもんね

ね~、あの台湾幇会以来、「包青天といえば空心菜さん」、
「空心菜さんといえば包青天」とすっかりインプットされてしまいましたよね~。
しかし空心菜さんといい、飯香幻さんといい、
本当にすごい量の映画やドラマをご覧になっていたのには、
ただただ佩服!佩服!でした・・・。

No title

全く知りませんでした。
すごく興味があります。
・・・・ポチッとしてしまいそうです・・・・。(悩)

終わってしまいましたよね・・。

因みに次回作「楊家将」にしてくださいと琳々さんに
懇願した事があります。

次回作気になりますよねぇぇ

>Dさんへ

基本的にはオーソドックスな少女漫画なのですが、
色々と調べて丁寧に作品を描いていらっしゃる、真面目な姿勢が伺えて、
その辺が私にとっては好感度大でした。

もとネタの『三侠五義』(というか包青天物)は中華圏での認知度も高く、
武侠ファンなら知識として押さえて置いて損はないと思うのですが、
いかんせん近代小説の確立以前の作品の為、ちょっと取っつきにくいので、
基本的な構成を知るすべとしてはお奨めします!

>よしのさんへ

よしのさんは「楊家将」リクエストされたのですね。
北宋つながりで、いいかも~~。

そういえば黄砂がひどくて断念されたようですが、
次回作の取材のために先月、中国に行かれる予定だったそうですよ。
益々、次回作気になりますよねぇ~~~!!
プロフィール

まや

Author:まや
読書、映画&ドラマ鑑賞、旅行、お絵描きが趣味。
ジャンルとしては歴史、文学、美術が好き。
今までヨーロッパが興味の対象だったのが、最近はユーラシア大陸を東進して中国に興味津々です。

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