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2008-02-23

台湾幇会 (その3・淡水で取材!?)

昨夜調子に乗って「霹靂」番組を遅くまで見ていたこともあり、
朝はゆっくりめのスタート。

9時にホテルの玄関で関西幇会の皆さんと集合して朝食へ。
(八雲さんによると、ホテルの朝食はイマイチらしいので・・・)
昨夜物色していた朝食が食べられそうなお店へ向かうもまだ開いておらず、
仕方なく放浪する事に。

しかし、あるのはテイクアウトの饅頭や、豆乳屋さんばかりで、
座って食べる所はまだどこも開いていません。
お粥食べたかったのに・‥残念!!

カイホウ

途中、「丐幇滷味」というお店があるのを見つけ、皆、大喜びで看板の写真を撮る。
こういうところで写真撮影会とはさすが武侠迷の一行!!
開いてたら入りたかったよ~~!!

でも衛生的に少々不安を感じずにはいられない名前の店だ・・・。(爆)

結局、時間も無いので台湾っぽい朝食は断念し、
『台湾牛乳大王』という名前の店に入ることに。
このお店は台湾では割と有名なチェーン店らしいので、
台湾っぽいと言えばいえないこともないかな・・・。

フレンチトースト、ハム、目玉焼きと飲み物のセットを頼もうとすると、
甘い方か辛い方かと聞かれる。
「フレンチトーストで辛いって一体・・・???」
・・・つい好奇心に負けて「辛い方!」を頼む私。

ひとまず席についてフレンチトーストを食べようとすると、
「何これ??」
フレンチトーストの上に醤油と砂糖で煮た魚のフレーク(でんぶ?)が乗っている!!!

朝食

味は・・・、うーーん、まあ不味くはないけど、
どうせならご飯の上に乗せて食べたいです、魚のフレークは。(爆)
しかもハムと目玉焼きには日本のしょうゆが付いているし、
和洋中、折衷の朝食メニューなのか??

他の人たちが頼んでいたトーストとハムと目玉焼きのセットは普通だったし、(でもしょうゆ付き)
阿吉さんのパパイヤミルクは台湾っぽいメニューのうえに、
普通に美味しかったんだけどなあ・・・。

謎は残るけど、とりあえずコーヒーが飲めたからよしとする・・・。



朝食を済ませて、いざ淡水に向けて出発!!

MRT板南線の西門駅を出て台北駅で淡水線に乗り換え、
約50分で淡水駅に着きます。

淡水駅

11時に淡水駅で岡崎先生、関東幇会の空心菜さん、飯香幻さんと合流。
えむやんさんとゲペロンさん、キンギョさんは夕方からの合流の予定です。

岡崎先生とは9月末の記念幇会の時に、ご挨拶させていただいて以来。
相変わらず、パワフルで可愛い感じの方です。

まずは駅前にある、若者向けのお店の並ぶ坂道を上がり、
淡江大学に向かいます。
淡江大学の創立は1950年。英語の専門学校としてスタート。
1980年に大学に昇格。現在は文学部、理学部、工学部など全11学部があり、
もともと語学学校だったせいか、語学教育に力を入れていることで有名だそうです。

そして何よりも興味深いのは、世界で唯一、武侠を研究する科があること!

もしかして、まだ大学として認可される前の、「淡江英語専科学校」の時に、
武侠小説の大家、古龍が1年ほど在籍していた事があるから、
この大学では武侠研究が盛んになったのでしょうか?

もっとも、古龍はほとんど授業には出ていなかったであろうとの事です。
無頼派の彼は大学には行かず、酒飲んで、おネエちゃんのところにでも
入り浸っていたのでしょうかねえ・・・??

階段

途中すごい階段があったのですが、先生がそこで一言、
「みなさん軽功使ってがんばって上がってね!」
おお~!!武侠迷の間でしかやりとりできない会話だ~。
ちょっと嬉しかったりして。

軽功を使ったかどうかは別として、
何とか階段を上りきった私たちの目前に現れたのは、まだ新しい校舎。

大学

この大学、一般の人には流星花園の撮影が行われた場所として有名らしい。
私はあんまりちゃんと見てなかったのですが、
そう言われればこんな雰囲気だったかも?
校舎はどれも綺麗で、たしかにお金持ちの私立大学な印象です。

キャンパス

そして何と驚いたことに、
ここで我々は台湾のテレビ局から取材を受けることになりました!!
(後で八雲さんからお聞きした内容からすると、テレビ局というか、
番組制作会社の方々からの取材だったようですが・・・。)

もともと岡崎先生に取材依頼があった際に、
今回の台湾幇会の件を先生がお話になり、
酔狂にも日本からわざわざ古龍の母校を訪ねてきた武侠ファンに、
「せっかくなので取材をしたい!」
という話になったそうです。

文学部

まずは岡崎先生にご説明を受けながら、
キャンパス内をご案内していただいている一行の図、という感じで撮影されます。
既に古龍と淡江大学のかかわりについてはお聞きしてたんですが・・・
演出の都合上、再演。(苦笑)

文学部の校舎の前で少々ぎこちないやり取りを交わしていた時、
えまのさんが突如、
「あ、そういえば私、今、『マーベラス』持ってるよ!」
「ええっつ!?あの『マーベラス』ですか??」
「うわーーっつ、あの萌イラストが台湾デビューするのか~っ?」
動揺する一同!!

大騒ぎする私達に、不思議そうな目を向けるテレビ局の人に、岡崎先生が
「日本で出版された古龍の本を、今持っているそうです。」と説明。
うわ~、テレビ局の人嬉しそうだよ~。(大汗)

えまのさんが、かばんから本を取り出すとカメラが近付きます!

マーベラス・ツインズ (1)謎の宝の地図 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 こ 2-1)マーベラス・ツインズ (1)謎の宝の地図 [GAMECITY文庫] (GAME CITY文庫 こ 2-1)
(2008/01/24)
古龍

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表紙絵を見て一瞬固まったのを私は見ましたよ!!(爆)

中のカラーイラストとかをしげしげ見ながら、
「台湾のより良いですねー」と言って下さってたようですが・・・。

旧教室

その後もキャンパスをめぐりながら撮影は続きます。
旧校舎の横を通りながら、木製の椅子の並ぶ旧教室を写真に取っていた時、
今度は阿吉さんが、義兄の洪八公さんから預かってきていた、
現在製作中の「日本江湖の人物相関図」をかばんから取り出し、
岡崎先生にお渡しします。

相関図

「まあ~、すごい!」との先生の感嘆に、
再びにじり寄るカメラ!
興味津々です。(笑)

相関図2

最後に階段のところに我々はひな壇よろしく整列し、
「武侠小説のどこが魅力的か?」
「好きな作家は誰か?」
等々の質問を受けます。

カメラマン

「ところで、幇会って、どんな活動されているんですか?」
「集まって飲み食い、いわゆる宴会です!」(キッパリ!)

・・・バカ受けでした・・・。(滝汗)

庭園

尚、今回の取材は台湾の「公共電視台」で2008年、年末に放送予定で、
番組名や放送日時などはわかり次第連絡していただけることになっているそうです。


何はともあれ、
こうして八雲幇主は、台湾にて
日本江湖の代表として認定されたのでした~~!!(爆)
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comment

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TV取材

おぉっ!
ついに今回の旅の、肝の部分に突入しましたか!
取材の方々、
我々を、どういう集まりと思ってらっしゃったんでしょうかね(^^)
もっとアカデミックな??実態は…(爆)

>阿吉さんへ

>我々を、どういう集まりと思ってらっしゃったんでしょうかね(^^)

質問の内容からすると、
最初はまじめでアカデミックな武侠(古龍)ファンと誤解されていたかも・・・(汗)
かなり好き勝手に回答してしまったけど、
どういう風に中国語訳がつけられるのでしょうか!?

でも相関図、かなりマジに撮してましたよね~~。
あれ、放映されるんじゃないかな!

その・・・

そのドキュメンタリー放送を見たいですな・・・。
>表紙絵を見て一瞬固まったのを私は見ましたよ!!(爆)
ここらへんもー↑
それにしても今とって年末って・・・。

そして日本江湖人物相関図もみたいですな・・・・・。

丐幇滷味

洪七公の看板の店は「丐幇滷味」です。「滷味」というのが台湾料理のひとつだそうです。
http://www.taipeinavi.com/food/restaurant.php?id=334
「丐幇滷味」
http://www.gaibom.com/tw/index/index.php
http://www.gaibom.com/tw/phpBB2/viewtopic.php?t=55
夜店とかによくあるスタイルなので夕方からの開店のようです。
練り物がいっぱいありますね。注文してから煮込むおでんや麺や惣菜の店といったところでしょうか。

>よしのさんへ

2月に撮って年末放送予定とは、
えらくのんびりしてますよねー。
しかし本当に放映されるんでしょうか。。。。

相関図は、京都でお会いするときにお見せしますよ!!

>八雲幇主へ

>洪七公の看板の店は「丐幇滷味」です。

あ、本当ですね~!
失礼しました、「滷」の字、すっかり見逃しておりました!!
すぐ訂正します。

しかし、次に台湾に行くことがあったら、
今のところ、ここが、必ず行ってみたい店NO1です。(笑)

放送を見たい!

見たいねぇ!その放送!
年末に放送だったら、来年の大幇会で記念上映出来そうじゃない?
かたまった取材陣が見てみたいです!(笑)

>人物相関図
そんなにカメラ寄らなくても…(爆)。
まやさん達が(日本では)数少ない酔狂な日本人だと思っていたら、
日本には他にも武侠好きがいる事に興味津々だったんですかねぇ?
組織図が作れるって事はそれだけ潜在人数がいるって事ですもんね。

>どぅい大姐へ

放送のビデオができたら、岡崎先生にお送り下さるそうなので、
現地の放送は無理でも、どんな風に編集されているのかは
見ることができそうですね!
ほとんどカットだったりして。。。(汗)

日本の武侠ファンに失望されたのではないかと少々心配です。(爆)

組織図は、今回見せていただいたのだけでもかなりの人数だったんですが、
まだまだ、あちこちにメンバーを追加、追加で、
洪八公さん、頭をかかえていらしゃるのではないかと思います。

見たい~

淡江大学って流星花園のロケ地だったんですか!?
そういえば、なんとなくそんな雰囲気!?
インタビューシーンが採用されたら、ぜひぜひ
そのドキュメント番組見てみたいですね!

>ふたばさんへ

>流星花園のロケ地だったんですか!?

そうらしいですよー、
「流星花園」とびとびにしか見てないので、
そういえばそうか??くらいの認識でしたが・・・。

>そのドキュメント番組見てみたいですね!

岡崎先生からテープをお借りして、みんなで上映会しましょう!!
プロフィール

まや

Author:まや
読書、映画&ドラマ鑑賞、旅行、お絵描きが趣味。
ジャンルとしては歴史、文学、美術が好き。
今までヨーロッパが興味の対象だったのが、最近はユーラシア大陸を東進して中国に興味津々です。

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