--------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2009-03-25

着物でお出かけ 2009年 (その2)

着物でお出かけ2009、第2弾!

晴天に恵まれた3月21日(土)、京都市美術館で開催中の
『京都市美術館所蔵品展 画室の栖鳳』に行ってきました!

先日、雨のため行き損ねたのですが、竹内栖鳳はやはり見たい!
しかも22日までは着物を着ていくと入館無料なので、
この機会を逃すまいと、再び友人たちと着物姿で集合です。

kimono 左から、私、H田さん、niicoさん

竹内栖鳳の本画だけでなく、スケッチ帖や素描、下絵なども併せて展示されており、
昔、日本画を描いていた私としてはとても興味深い展示会でした。

人物画の代表作ともいえる「絵になる最初」は本画と下絵が並べて展示してあって、
栖鳳の試行錯誤が垣間見え、興味深かったですし、
多くの動植物のスケッチはさすがに確かなデッサン力を感じさせ、
渡欧中の画帳が、現在行方不明というのが惜しまれました。

中でも私が気に入ったのは銀地の虎の二双二曲屏風。
淡い色彩ながら虎に迫力とともになんとなく愛嬌があって良かったです。

ついでと言ってはなんですが、お向かいにある、
京都国立近代美術館の『椿昇 2004–2009: GOLD/WHITE/BLACK』も鑑賞。

入ってすぐの黒い壁にかかるのは炭鉱夫の写真を大きく引き伸ばし、
金属プレートに転写した作品。
次は金色の四角い塊に炭鉱のような彫り込みを入れた作品。
インドネシアのお祭りでの牛の屠殺現場の映像。
スタンリー・キューブリックにインスパイアされたというグレートーンの宇宙開発の絵画、
等々。

非常に政治的で先鋭的な作品で、興味深いテーマを扱っているのですが、
ちょっと表現の仕方がストレートすぎる気がしました。


その後近代美術館を出て写真撮影会をしていると、
外国人観光客に声をかけられ一緒に記念撮影しちゃいました(^^;
彼等は絶対、京都では普通に着物姿の人が町中にいっぱいいると
勘違いして帰ったに違いない。。。。

その後は白川沿いのカフェでティータイム。

kisshu ke-ki

3連休中の中日で晴天だったこともあり、かなりの人出で、
道路も渋滞していましたが、楽しい1日でした。


また来年も着物で数々の特典が受けられるこの企画が続くことを祈りつつ・・・(^^;
スポンサーサイト

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

まや

Author:まや
読書、映画&ドラマ鑑賞、旅行、お絵描きが趣味。
ジャンルとしては歴史、文学、美術が好き。
今までヨーロッパが興味の対象だったのが、最近はユーラシア大陸を東進して中国に興味津々です。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
友達申請フォーム

この人と友達になる

フリーエリア
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。